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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/39スレ550 手のひらをまるめて 人を傷つける 手のひらを広げて 思い切り抱き締めてみる おんなじものから生み出される まったく別のストーリー これも僕 あれも僕 何度も傷ついたのに 愛する こんなにもうれしい だから愛する 違ったとこからいきつく同じ結末 あれが君 それも君 昔は誰が予想したろう こんな世界を でも、僕がいる 君がいる 喜ばしい事とそうじゃない事が なんだか素敵なバランスで成り立ってるように ふと思えたんだ (このページは旧wikiから転載されました)
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地球温暖化vs寒冷化 地球温暖化が昨今問題となり、北極の氷が解けているとか、異常気象とか言われ、ここ数日急に冷え込んでから急に暑くなったりと、まさに異常気象の様相である。しかし、一方、太陽の黒点活動から2030年ごろから寒冷化が進み、小氷河期が来るかもしれないという話もある。いったいどちらが正しいのか、専門家でない我々はどちらを信じていいのか困ってしまう。 少々個人的見解で申し訳ないが、CO2を地球温暖化の主犯と決めつけるのは少々行き過ぎではないかと思っている。確かに温暖化は起こっている。しかし、CO2濃度の上昇と平均気温の上昇から短絡的にCO2が原因で温暖化が起きていると決めつけることはできない。別に石油会社から金はもらってもいないし、石油会社に勤めているわけでもないが、単純に科学的推論に無理があるように感じている。気温の上昇とともに水に溶ける気体の量は減っていくということはよく知られた事実であり、お湯の沸騰直前で水に溶けている気体が気化して気泡が出てくることは、たぶん、誰でも知っている。気温が上昇すれば、淡水や海水に溶けるCO2の量が減り、空気中のCO2量が増えると考える方が自然である。もちろん、反論はある。大気中の炭素同位体C13の比率測定から、化石燃料のC13比率と一致し、海水中の比率とは一致しない。よって、CO2主犯説は正しい、というものである。しかし、もう少し掘り下げて考えてみよう。海水中にも淡水中にも植物プランクトンは大量に存在し、光合成によりCO2を消費している。気温上昇しても、大気と接する表面付近のCO2濃度が増えるだけで、実際の大気中へのCO2放出量はほとんどないのかもしれない。逆に言えば、海水や淡水の大気中のCO2を溶かす力が気温上昇とともに弱まるため、大気中のCO2濃度は他で供給されるCO2量とのバランスの関係で上昇したと考えることもできる。結局のところ、気温上昇が原因で大気中のCO2濃度が増えたと考えた方が無理がないように思われる。決めつけて物事を言うのはあまり良くないと思っている。CO2が温暖化を引き起こす温室効果を持っていることも正しいと思っている。じゃあ、どっち、白か黒かはっきりせい、という人もいると思うが、科学の世界は白黒はっきりしないことの方が多いということを知るべきであると思う。はっきりしていれば誰も研究しないので、現在科学的研究に携わっている人は、はっきりしていないことを研究している。つまり、科学は明白ではない。 実際問題として、人為的温暖化の可能性は非常に高い。ヒートアイランド現象はよく知られたことであり、都市部の気温は他より少し高い。人間が排出する熱は膨大であり、それが地球温暖化の原因になっていないと言い切ることはできない。膨大な量の化石燃料をエネルギーを得るために燃やし、その量は年々増加している。エネルギーは最終的にはすべて熱になるので、地球規模のヒートアイランド現象が起きていてもおかしくない。しかし、それから予測される気温上昇よりも高い上昇が起きているらしい。それゆえ、CO2主犯説が支持されるわけであろう。 ヒートアイランド現象そのものは、人為的建造物などの熱放射環境が異なるために起こるという、外的環境要因を主原因としている解説が多い。人為的熱排出(暖房器具やエアコン、車など)もヒートアイランド現象にかなり寄与していると思われるが、最近の研究報告は人為的熱排出の寄与はかなり小さいと結論している。しかし、様々な要因が複合して現象が起こると考えるのが正しい考え方であろう。 また、地球温暖化へのヒートアイランド現象の寄与は2-4パーセントという研究報告があり、かなり、小さいようであるが、全くないわけではない。 太陽活動の周期からは寒冷化が起こるという話があったにもかかわらず、なぜ温暖化が起きているのか?様々な要因を突き詰めていくと、CO2主犯説に辿りつく。しかし、決定的証拠は? なぜ、このような疑念を抱くのかと言うと、科学を過信しすぎた結果、誤った結論に至った例が多いからである。科学は未だ発展途上であり、未解決の問題が星の数ほど存在する。わかった、これが真実なんだと、多くの人が理解し社会的通念となった後から、新たな発見があり、根底から覆された事例は沢山ある。多くの人が信じているからと言って、正しいとは限らないのが科学の世界である。科学は多数決では決まらない。 一時期、ダイオキシンの猛毒性が問題となり、一般家庭や学校の焼却施設がすべて撤去された。また、発生源とされた塩ビ製品も大打撃となり、日本国内での塩ビ生産は大きく減少した。しかし、最近の研究では、ダイオキシン無害説があり、Wikipediaにもその記述がある。人体実験がほとんど存在しないことや、ダイオキシン事故の調査結果などから、示唆されている。危険性の可能性は研究報告で提出できるが、危険性の否定はほとんど不可能であることが、人々に不安を抱かせ、行き過ぎた結論へと導いてしまう。科学は常に流動的であり、真実はこうだと断定することが極端に難しい分野であると思い知らされる。ルイビトンやグッチのバックは塩ビの製品が最近多い。肌触りもよく、長持ちすると評判である。(一応念のため、科学が警鐘して人類の危機を回避した成功事例として、オゾンホールの問題がある。多くの家電企業製品からフロンガスを撤廃したおかげで、オゾンホールの拡大は止まっている。しかし消滅はしていないのでまだ予断を許さない状況のようである。) 1.気候が原因で二酸化炭素濃度が変わる。 2.二酸化炭素濃度が原因で気候が変わる。 3.近年の地球温暖化は、2が大きな原因である。 上記1~3は東北大学のpdfから参照したものである。冒頭で述べた私の見解は1であったが、これは別に間違ってはいないという認識でよいようである。ただし、CO2濃度の増加は人為的寄与(大量の化石燃料の燃焼によるもの)の影響が大きく、CO2の温室効果によって平均気温の上昇が世界的に起きていると考えるのが地球温暖化論の正統的解釈のようである。しかし、温暖化のあと寒冷化が来るのであれば、莫大な費用を費やして温暖化対策を講じることの意味があるとは思えない。太陽の黒点活動が近年になく異常に弱まってきているようであり、あと2、3年様子を見てはどうであろうか? 今年、2015年は、記録的に平均気温が上昇したという報告があり、ここ十数年程度横ばい状態だった平均気温が一段と高い値になっているようである。やはり、地球温暖化はさらに続いていくのであろうか?ここ3年は温暖化が続いているので、いままで温暖化に懐疑的であった人の意見が消極的になってきている感がある。 しかし、どうも釈然としない。CO2が温暖化の主犯であれば、それを科学的に証明する説明を専門家がきちんとするべきであったと思う。後で反論されるような科学的根拠を欠くマスコミ報道が多かったことが、地球温暖化懐疑論が台頭するきっかけを作ったのではないであろうか? 一つは、北極海の氷が解けて海面上昇が起こると報道したマスコミがあったことや、海面上昇により大都市が水没すると危険性を誇張したことであろう。南極の氷が融ければ海面上昇が起きるが、今年11月はじめの記事によると、南極の氷は増えているとNASAの研究チームの報告があり、これまでの南極の氷が融けているという調査結果が間違いであること示した。いったいどういうこと?と考えさせられる。これまでの専門家チームの研究報告はいったい何だったのだろうか。地球温暖化ありきで研究助成金をもらっているため、温暖化に反する結果の研究報告は廃棄されているという、ネット上のどこかで騒がれているようなことが本当に起こっているのだろうかと、疑いたくなってしまう。他の研究者による追試研究の必要性が強調されるべきであろう。 温暖化ビジネスの問題もある。排出枠をお金で買うなんて、言語道断。できないことを約束して、できなかったらお金で帳消しにするなど、だれが考えても不合理である。本来、あるべき姿ではないと思うがどうであろうか? しかし、CO2が本当に温暖化の主犯ならば、CO2量を直接減らす方法を考えてみてはどうであろうか? 液体窒素や液体酸素は空気圧縮ポンプを使って簡単に作れるようになってきた。その過程で、空気中に含まれている二酸化炭素はドライアイスになる?このドライアイスを地下などに大型貯蔵室を用意して、保存すれば良い。保温効率が悪いとドライアイスが気化して大気中に逃げてしまうが、長期保存してドライアイスを大量にため込むようにすれば、大気中のCO2濃度は減らせるのではないであろうか? なんて、書いてしまったが、この方法ではドライアイスはできないようである。(ドライアイスはどこかの工場で排出される副産物としてのCO2を回収して作られるのが普通。液化空気を作る場合、最初にCO2が不純物として除去される。)しかし、昨今、日本は慢性的ドライアイス不足で韓国から大量に輸入しているらしい。 調べてみたら、IPCCでも議論されていて、火力発電所などで直接CO2を回収する事業が始まっている。回収したCO2をドライアイスにして大量に貯蔵すればよい。そうすれば、慢性的ドライアイス不足の解消にもつながる。 正直言って、私自身、温暖化論に対してちぐはぐな思いである。温暖化に対して、他の国々、特にアメリカやEU、中国が率先して対策を講じるのならば、排出量4%程度の日本も渋々対策を講じるということは理解できる。しかし、日本が率先して国民の税金から莫大な費用を捻出し、EUやロシアなどの国々から排出権を買うなどと言っていることはまったく理解できない。温暖化ビジネスでいったい誰が得をしているのであろうか?少なくとも日本に住み税金を払っている人は、さらなる重税にあえぐことになる。
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平沢家 唯「ただいま~!」 いつもと変わらず元気に帰ってくる唯 奥から妹の憂が出てくる 憂「?」 声が変わっているため姉とはわからずに憂は玄関に向かった 憂の目に映ったのは1人の男子高校生の姿 憂「あの~…どちら様でしょうか?」 唯「うい~私だよ!唯だよ~!」 憂「え?」 憂はこう見えて只者ではない 第六感でこの人物が唯ではないか?と言うことを感じ取っていた 姉が世界で一番好きな憂は直ぐ様唯の話を信じた 憂「う、うそみたい…一体なんで…」 唯「えへへ、それがわからなくてさ~りっちゃん達も皆なんだよ」 憂「えぇ!?そ、そうなんだ…」 唯「とりあえず明日はこの格好で学校いくよ!」 憂「大丈夫なの…?怒られない?」 唯「むぎちゃんが何とかしてくれるんだって~!」 憂「そうなんだ、紬さんなら心配ないねお姉ちゃん」 唯「ちがうちがう憂~」 憂「え?」 唯「今はお兄ちゃんだよ~」 憂「お、お兄ちゃん」 唯「そうそう~!」 憂「えへへへ」 唯の事が大好きな憂は姉が兄になろうと変わり無かった 田井中家 律「たっだいまー」 澪「お、お邪魔します…」 どんな顔をして家に帰っていいのかわからない澪は、律の家に今晩泊めてもらおうと付いてきていた 奥から弟の聡が出てくる 聡「はーい、えっと姉はまだ学校で…」 高校生らしき2人組を見て律の知り合いか何かと思い、聡はそう答えた 律「あー…あのな聡」 聡「え?」 澪「……」 律は音楽室で起こったあらましを聡に説明した 律「…ってわけなんだよ」 聡「じゃ、じゃあそっちは澪姉さん…?」 澪「こんばんは聡君…」 聡「し、信じられにぃ…」 聡は自分のホッぺをつねる 夢でないのを確認し律に切り出した 聡「これからどうすんの?」 律「とりあえず母さん達には聡の友達が泊まりに来てるって事にしてくれ」 聡「いいけど…姉ちゃん達の事はなんて言うの?」 律「それは私らの顧問の先生に学校に泊まり込みで練習してますって電話してもらうから」 聡「わかった」 律「んじゃ私達部屋いくから」 澪「ごめんね聡君…」 聡「い、いえ」 律「あ‥それと聡」 聡「ん?」 律「トランクスかしてくれ!」 紬邸 紬邸では、既に紬が斎藤と話をつけていた 紬「よかった‥お父様もお母様も海外に出てて…」 斎藤「しかしお嬢様…まだ私には信じられません‥一体何故このような‥」 紬「斎藤、今はお嬢様ではなくてよ」 斎藤「申し訳ありません若様…学校の方はお任せください、後程話をつけて参ります」 紬「ありがとう斎藤…それと」 斎藤「はい若様」 紬「その…パ、パンツを‥!」 平沢家 唯「ういー!ういー!」 憂「なにお姉ちゃ‥お兄ちゃん?アイスなら夕飯の後だよー」 唯「おしっこ外れちゃったよ~!」 憂「え?」 そこには思いっきり便器からはみ出たおしっこの濡れ後があった 唯「えへへ…難しいねこれ」 憂「もーぉ私掃除しておくからお兄ちゃんお鍋見てて」 唯「は~い!」 翌日 平沢家 憂「お姉ちゃん、起きて~」 いつもの風景、唯の朝は憂に起こされる所から始まる 唯「うぅん…もうちょっと‥後5分だけ~」 憂「あ‥お、お兄ちゃん遅刻するよ~」 唯「はっ!」 いつもと違うお兄ちゃんと言う呼び声に唯が目を覚ます しかし唯は下半身に違和感を覚えた 唯「ん…なんだこれ」 憂「え?」 唯「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 憂「お、お姉ちゃ…じゃないお兄ちゃん!?どうしたの!?」 唯「お…おちんちんが…おちんちんが大きくなってるよ憂!」 憂「!!!」 憂は一瞬にして凍り付いた いわゆる朝立ちであるが、父親以外のソレを見たことが無い平沢姉妹にとって驚きであった 唯「なになにこれ!ねぇ憂見てよ~!」 憂「で、でも…」 唯「うぅ…病気じゃないよね?」 憂「びょ、病気!?」 その一言は憂をいきり立たせた 憂「み、見せてお姉ちゃん!」 唯「うぅ…何なんだろうこれ…」 憂「気分は!?悪くない!?」 憂「今体温計持ってくるから!」 唯「あ、憂~」 憂が慌てて唯の部屋を飛び出す 唯が病気だとしたら大変だ、憂の頭にはその事しかなかった 唯「あれ?しぼんじゃった」 憂「お姉ちゃん!はい体温計!今救急車を…」 唯「憂~なんかしぼんじゃったよ」 憂「え…?」 またも唯のソレを覗き込む憂 憂「ほ、本当だ…」 唯「不思議な現象だね~」 憂「お姉ちゃん気分は?大丈夫?」 唯「平気平気~!早く行かなきゃ遅刻しちゃうよ憂」 憂「あ、うん!」 唯はさわ子にもらった制服を着込み憂と共に駆け足で家を出た 律の部屋 律「澪、ほらこれ」 律が聡から貰ったパンツを差し出す 少し派手な中学生にありがちなトランクスだった 澪「あ、ああ…」 律「ん?早く着替えろよ」 澪「で、出ててくれよ」 普段は心許した律となら、恥じらいなく着替えもできる澪だが今日は違った 律「はぁ?何恥ずかしがってんだよ今更…」 澪「う、うるさい!いいから出てろ!」 律「ったく…」 琴吹邸 紬「このトランクスというのはスースーするわねぇ…」 紬「昨日調べた所ブリーフは小学生までらしいし…」 ピルル 斎藤「お嬢様」 部屋に配置されている無線機に斎藤から連絡がはいる 紬「斎藤、どうもその…トランクスというのは落ち着かないわ‥」 斎藤「なるほど、ではこういうものはいかがでしょう若様」 メイド越しに送られてきたのはボクサーパンツであった 斎藤「いかがですか?」 紬「まぁ!ぴったりよ!」 斎藤「それはようございました」 唯・憂通学サイド 憂「ほらお兄ちゃん、ネクタイ曲がってるよ」 憂「ほら、ここも撥ねてるし」 唯「えへへ…慌てて出たから」 和「あれ?憂?」 丁度唯達が歩く後ろに和の姿があった 憂の姿を確認しもう1人を唯であろうと確信していたがどうやら違うらしい 和(だれ…?まさか憂に彼氏が?) 和が横目に憂達を見て通り過ぎようとしたその時である 唯「あ、和ちゃーん!」 和「え?」 その気の抜けた呼び方、発音は正に唯そのもの 幼なじみである和にはすぐわかった しかし目に映るのは、幼さと可愛らしさこそ残っているものの男子高校生である 和「えっと…」 憂「あ、和さんおはようございます」 和「おはよう…こちらは‥?」 唯「和ちゃん私だよ~唯だよ~」 和「は‥?」 唯「あのね~私」 憂「あ、お兄ちゃん!急がないとだよ!和さんも!」 和「あ…そうね」 和はこの人物が誰なのか謎を残しまま学校へと向かった 律・澪通学サイド 澪「はぁ…気が重い…どうなるんだろ‥」 律「まぁむぎが任せておけって言ったんだし平気だろ」 律「しかしさぁ、澪」 澪「なんだ?」 律「小便しやすいよなぁこの身体」 澪「……」 律「まぁ狙い付けるのは難しいけど、立ったまま出来るしさぁ」 そんな律の呑気な話を聞きながら、今日一日の計り知れない不安を胸に澪は学校へと向かった 紬サイド 紬「しゃらんらしゃらんら~」 皆より早めに家を出た紬 もう学校についており職員室の客間へと案内されていた 理事長「事情は斎藤様より伺いました」 校長「……」 理事長「ではあなた方4名を転校生として待遇、単位の方はそれぞれ同4名の方に振り替えますので」 理事長「よろしいですね?校長先生」 校長「はぁ…」 紬「ありがとうございます」 紬は微笑みを浮かべると理事長に向け会釈し、客間を後にした 律「お、むぎー」 職員室を出た所で律達が呼び掛ける 律「ここに来るまですごい注目されたぜ~」 澪「うぅ……」 律「澪がもう恥ずかしがって恥ずかしがってさ」 澪「し、仕方ないだろ!」 紬「ふふ、大丈夫先生方には話通ってるから」 律「そういや唯は?」 紬「それがまだ見てないの…早朝にメールで職員室に来てもらうように送ったんだけど」 紬は先程理事長から受けた説明をそのまま律達に伝えた 澪「よかった…これで単位は大丈夫だな」 律「クラスはどうなるんだ?」 紬「今まで通りよ」 澪「えぇ!私1人…」 律「ププ、頑張れよ澪ちゅわん」 紬「それと2人共、口調は男っぽくね!」 澪「むぎ…楽しんでないか‥」 3
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これからなりきり・もどきを始める人へ あえて、厳しいことを言わせてもらいます。 まず、なりきり・もどきをする上での心構えをしっかりしてください。 もしあなたの発言でもしtwitterが炎上してしまった時、あなたは責任を取れますか? もしあなたの発言が原因で誰かが傷付いた時、あなたはどうするのですか? なりきり・もどきをする前に、自分の発言が影響を与えることを自覚しましょう。 自分の発言が自分だけでなく、他の人にまで影響を与えることをはっきり自覚しましょう。 自分の責任がとれないのなら、そもそもなりきり・もどきをしないで下さい。 自分で責任を取れる人のみ、以下の文を読んでください。 責任が取れないのなら、ここで諦めてブラウザを閉じてください。 ●なりきり・もどきをする上での注意点 ①まず、なりきり・もどきを行う上で、自分の立場を明確にしてください。 最初に、たとえ非公式であろうと、自分の行動、発言は見られているということを自覚してください。 なりきりともどきは違います。 キャラを演じるのが「なりきり」、決められたセリフ等をつぶやいていくのがbot(もどき)になります。 自分がどちらをするのか、はっきりと決めてください。 ②三次創作は鍵を付ける なりきりには、普通のなりきりの他に三次創作というものが存在します。 「もし、このキャラがそんな設定なら」といった設定を付け足し、演じることを、なりきりの三次創作と言います。 これには、必ず鍵を付けましょう。 三次創作は、場合によっては閲覧者の気分を害します。 例えば、自分の好きなキャラが自分が不快になるような発言をした際、あなたはどう思いますか? そういうことも、考えればわかると思います。 三次創作をする際は、必ず鍵をつけましょう。 ③なりきり・もどきを徹底する なりきり・もどき、どちらをする場合も、きちんと徹底しましょう。 最近、「中の人」と呼ばれる、なりきり・もどきの使用者が、そのキャラの真似をして、利用者と話をするケースが頻発しています。 それはもはや、なりきりでもなく、ただのゴッコ遊びです。 非公式だろうとなりきり・もどきを語るなら、きちんとなりきり・もどきとして活動をしてください。 それができないのであれば、そもそもなりきり・もどきを語ることをやめてください。 自分だけではなく、他のなりきり・もどきの人へ影響が出ることを忘れないでください。 ④アイコンは必ず用意すること なりきり・もどきを開始する前に、なるべくアイコンを用意しておきましょう。 卵のアイコンでは、なりきり・もどきなのか、キャラの名を借りた一般利用者なのか分かりません。 そのなりきりに関連したアイコンを、できれば用意してください。 用意できない場合は、しばらく卵アイコンで活動し、絵の持ち主に使用の許可をとるか、誰かに頼みましょう。 ただし、頼む場合は強引に頼み込むのではなく、出来れば、という形でお願いをしましょう。 無断転載は絶対に行わないでください。 無断転載は、立派な犯罪です。 わからないこと、これはどうなの?ということがあれば、実際に活動している人達に聞いてみましょう。 その際は、リプライではなくダイレクトメッセージで連絡を取るようにしましょう。 続いて、実際に活動していく際の注意です。→既になりきり・もどきを始めている人へ
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登録日:2015/01/23 (Fri) 01 25 50 更新日:2023/07/15 Sat 06 19 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FOE hage みんなのトラウマ デモンズウォール 世界樹の迷宮 壁 擬態 新・世界樹の迷宮2 狩り立てる圧壊者 ピコーン! 「め、目が合いました!」 ん?何もいない…? 地図見てもアイコンが無い…南瓜か? 取りあえず慎重に進むか… ズッ…ズッ… (パカッ)ギシャァァァァ!! 狩り立てる圧壊者とは新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士に登場するF.O.E(世界樹の迷宮)であり、みんなのトラウマである。 ※以下ネタバレ注意 概要 世界樹シリーズにはF.O.Eと呼ばれるフィールド上に目視できる強敵がおり、彼(?)もその一体である。 F.O.Eは圧倒的な戦闘力を誇るので、基本的に避けることが前提という敵であり、それらを上手く回避するという迷宮のパズル要素という側面もある。 後述の特徴から冒険者に 癒えぬトラウマ を刻み付けた。 フィールドにおいて 彼の生息地であるが、それはリメイクにあたって追加されたダンジョン「ギンヌンガ」B3Fである。 このフロアには特殊なルールがあり、それは 「最深部到達まで帰還不可」 というとんでもないもの。旧作の衛士「呼んだ?」 当然アリアドネの糸(町へ帰還するアイテム)は使用不可。 辛うじて使える輪廻の角鈴(戦闘から逃走し、最後に使った階段へ移動するアイテム)も、初期地点に戻るだけで上の階には戻れない。 この極限状態の中冒険者は探索を進めるのだが、不意に甲高い警告音が鳴り響く。 これは部屋内のF.O.Eが追跡状態になったサインなのだが、何故かその姿は見えない。 不可解な現象に首を傾げながら探索を続けようと通路を曲がった 次の瞬間 ズルッ 背後から不愉快な音が。 更に地図を見ると、それまで存在しなかった真っ赤なF.O.Eアイコンが 高速で接近 してくる。 たまらず背後を見るとそこには… 壁。 そう、こいつは 壁に擬態する モンスターだったのだ。 こちらを発見すると 1ターンに2マス というチート級のスピードで接近して襲いかかってくる。 ただし、冒険者が正面から見ている間は追跡をやめる。テレサかお前は。 この特性を利用して、「だるまさんがころんだ」しながらコイツを撒くのがB3F探索のキモとなってくる。 また、擬態したこいつに突っ込んでも戦闘になる。(当たり前だが) 特筆すべき点が正体を現した外見。 何とも名状し難いが、紫色のイソギンチャクの顔に瓦礫がついたもの、とでも言うべきか。 とにかく キモイ 。 おぞましい 。それに尽きる。 知らずに突撃した際のショックは「バカァ」とでも形容すべきSEと合わせて下手なホラー映画を遥かに凌駕する。 戦闘時 さて、次にこいつの戦闘力を見てみよう。 狩り立てる圧壊者 HP 8834 攻撃力:40 防御力:35 弱点:炎、氷、雷 耐性:斬、突、壊、死、頭・足・腕縛り 無効:スタン、石化、テラー、睡眠、混乱、麻痺 能力自体は至って普通のF.O.Eである。(いや十分キツいけど) 問題はスキル。 通常攻撃 痛いが単体攻撃なのでまだヌルい。 押しつぶし 腕依存の全体・近接壊攻撃。 めっちゃ痛い。 バフ抜きで直撃したら一瞬でパーティ壊滅待ったなし。 余談だがグリモア化できる。使いどころ皆無だが。 リフレクトガード 部位依存無しの行動。前のターンの最後から次のターンの最後まで、受けたダメージを無効化してカウンター。 事前にガードするか分かるので対処は楽だが、うっかり手を出すと全体に即死級のダメージ。 絶対に攻撃してはいけない。 不意にこれをされて終了、なんてことのないように「サジタリウスの矢」等のディレイ系スキルは封印すべし。 千の監視 このモンスター最悪のスキル。 常時発動スキルで、冒険者の逃走行為を無効化する。 射すくめられて逃げられない! の一文に( ゚д゚)ポカーンとなった者は数知れず。 「町への帰還不可」というシチュエーションに焦る冒険者の心を粉々に砕いた。 対策 しかし穴もある。 リフレクトガード 厄介な行動だが、実は発動中は 千の監視が発動しない 。つまり逃げられる。 ただし、乱入されて2体と交戦、という状況では話が別。 一体が「リフレクトガード」をしていても、もう一体の「千の監視」は 絶賛発動中 。 こうなると後述の手段がなければ詰みである。 輪廻の角鈴 冒頭で紹介したアイテム。これを使うと問答無用で逃げ切ることが可能。 親切にもスタート地点に3つ置いてあるので、大切に使おう。 猛進逃走 パラディンのスキル。味方全体のHPを消費することで上記の輪廻の角鈴と同等の効果が得られる。 何度でも使えるのでグリモア化して持っていくことを強く勧める。 余談 ペルソナ使いたちも最近似たような目に遭っている。 どうしたアトラス。 追記・修正はアホロートルにフォースゲージを消されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初遭遇時のインパクトはさほどでもない 逃げられなかった時の絶望感は更にさほどでもない -- 名無しさん (2015-01-23 01 56 45) フレクト中は目が塞がるからか逃げれたりする、ロートル利用すればフォース使い放題だし、慎重に行けばさほどでもない -- 名無しさん (2015-01-23 06 38 54) ピコン!って鳴って不思議に思い通路を直進、何も無いので振り返って歩き出そうとしたらっていうお手本のような初対面を果たした俺 -- 名無しさん (2015-01-23 19 16 41) こいつの素材からはわりと優秀な性能の盾が作れる -- 名無しさん (2015-01-23 20 38 10) コイツかwFOEなのに数ターン逃走不可はやばいよなぁ -- 名無しさん (2015-01-24 17 29 46) このギンヌンガって攻略必須なダンジョンなん? -- 名無しさん (2015-01-24 17 40 23) お、背後取れるぞ エネミーアンピランス真っ赤だしキャンセルさせてもらうか→ 逃 げ ら れ な い -- 名無しさん (2015-01-28 14 09 09) ↑あるある -- 名無しさん (2015-01-28 14 38 02) 初見はビビったが…慣れたらめんどくさくなって全滅させた -- 名無しさん (2015-02-10 22 54 10) ポケモンで例えるなら「積極的に攻撃してくるソーナンス」ってとこか(かげふみ的な意味で) -- 名無しさん (2015-02-10 22 55 56) ↑ポケモンで例えるならソーナンスしか出ないバトルピラミッドがストーリー中に有ると思ってくれればOK -- 名無しさん (2015-02-10 22 59 25) ↑やべえよ…やべえよ…新2買いたくなって来たよ… -- 名無しさん (2015-02-10 23 04 26) こいつやPQのお人形さんとかはFOEの可視化・3D化の恩恵をフルに使ってて好き -- 名無しさん (2015-04-15 23 09 54) この時はパーティ5人いるぞ。4人になるのはこれからだ -- 名無しさん (2017-09-15 15 56 45) B3Fにしかいなかったはずだしな。帰れない試練のせいで結局は鬼畜だけど -- 名無しさん (2018-03-17 17 54 14) 一番上と二番目、「さほどでもない」って、世界樹でその言葉は……汗 -- 名無しさん (2020-09-24 13 14 09) アホロートルのおかげでフォース使い放題だし、実は落ち着いて探索すればそんなに難しくはないんだよねこのマップ。まぁ初見で冷静な判断が出来るかといえばNOだが(人形のトラウマを掘り返されながら) -- 名無しさん (2022-03-04 20 38 41) 名前 コメント
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委員会は 本部 司令部 監視部 管理部 突撃部 教育部で成り立っております 本部はお客様から依頼を受け指令を出します 監視部は監視対象スレッドに常駐して強要厨が寄生しないか見張ります 管理部はスレッドの設置やHPの管理を本部と共に行います 突撃部は依頼を受けたスレッドに向かい更正させます 教育部はスレッドの正しい運用方法を指導します 全ての隊員は多彩か訓練を受けており皆優秀です 皆様の期待に応えられるよう精一杯活動していきたいと思います ヨロシクおねがいします
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『ひょひょいの憑依っ!』Act.7 大笑いしている水銀燈は放っておいて、めぐは再び、襟元を広げました。 そして、ふくよかな双丘の上端を指さしながら、ジュンに語りかけたのです。 「ほら、ここ。私の左胸に、黒い痣があるでしょ」 「なるほど……勾玉というか、人魂みたいなカタチの痣がありますね、確かに」 確認を済ませたジュンは、気恥ずかしさから、すぐに目を逸らしました。 ジロジロ見て、懲りずに水銀燈のまさかりチョップを食らうのも馬鹿げています。 めぐの方も、水銀燈の手前とあってか、すぐに襟を閉じました。 「つまり、水銀燈さんは禍魂っていう存在で、柿崎さんに取り憑いてるってワケか」 「うん。きっと……これは報いなのよ。命を粗末にした、傲慢に対する罰ね」 つ――と、めぐは悲しげな眼差しを空に向けましたが、すぐに表情を切り替え、 顎のラインをするりと指でなぞりつつ、ジュンを見つめました。 「それにしても、あんまり驚かないね、桜田くん。性格、図太い?」 「ちょっと前なら、救急車を呼んでましたよ。頭おかしいだろ、ってさ。 今は当事者だから、そんなコトもあるんだなって思えるだけでね」 「君って、順応性が高いのね。普通なら、もっと狼狽えるところなのに」 「それを言ったら、柿崎さんだって同じでしょ。 取り憑かれてても平然としてるし、バイトまでさせてるなんて前代未聞ですよ」 「いいじゃない。給料倍増するんだし、水銀燈の分も、所得税は納めてるんだから」 逞しいもんだなぁ。呆れと感心が入り混じった溜息を吐く、ジュン。 めぐは「当然の帰結よ」と笑い飛ばします。 確かに、死の縁から蘇生を果たしたのですから、逞しくなるのも無理からぬこと。 考えようによっては、頼もしい限りと言えましょう。 長年、禍魂憑きとして普通に暮らしてきた経験を鑑みても、 ジュンよりは金糸雀への対処法を心得ているハズです。 「とまあ、私と水銀燈の関係は、このくらいにしておいて…… そろそろ本題に入りましょうか」 めぐがキリリと表情を引き締めたのに合わせて、水銀燈も笑いを引っ込めました。 そして、めぐの背後に身を寄せると、彼女の両肩に手を置いたのです。 まるで……そう、如何なる障害からも、めぐを護ろうとするかのように。 めぐは、水銀燈の手を愛おしげにひと撫でして、口を開きました。 「確か、借りたお部屋が事故物件だって、言ってたわね」 「ええまあ。二人とも、ちょっと聞いてくれよ」 と、ジュンは今までの鬱憤を晴らすかのように、感情を爆発的に吐露しました。 「僕、就職を機に下宿したんです。下宿。そしたらドジな地縛霊が居座ってて、とり憑かれたんです。 で、よく見たら部屋中に、おフダとか貼ってあるんです。大盛りフダだく。これ最狂。 もうね、ウソかと。有り得ないかと。 (中略) 『もっとこの世に未練が残っちゃったかしらーっ♪』とか言って、もう見てらんない。 お前な、たまご焼きやるから成仏しろと……。 (更に中略) 「お前はホントに成仏する気あるのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間といつめたい」 あまりにジュンの話が長すぎるので、めぐも水銀燈も、欠伸を堪え切れません。 結局、めぐが口を挟んで、話を中断させました。 「要するに……桜田くんは、その地縛霊ちゃんを追い出したいの?」 「追い出すというより、ちゃんと成仏させてやりたいなって思うんだ。 なんだかんだ言っても、部屋に閉じこめられっぱなしだなんて、可哀相だから」 「ふむ……なぁるほどねぇ」 めぐは腕組みして、難しい顔をしました。 「桜田くんが優しいのは判ったわ。でも、それが問題でもあるのよね。 幽霊って、往々にして思い込みが激しいモノだから」 そして、後ろを振り返って、訊ねます。 「ねえ、水銀燈。説得できると思う?」 「さぁて、どうかしらぁ。地縛霊なんて、ほとんどが未練がましい奴らよ。 口で言って、素直に従うとは考え難いわね」 「と、なると――やっぱり」 「荒療治だけど、少しぐらい痛い目をみせた方が、手っ取り早いんじゃなぁい。 相手に『もうこんなトコに居たくないっ!』って思わせれば勝ちよ」 「ちょっ、ちょっと待ったぁ!」 なにやら、二人の会話に物騒な気配を察知したジュンが、割って入りました。 「痛い目って……もっと穏便にカタを付ける方法は、ないんですか?」 すると、今度は彼女たちの方が、不思議そうに首を傾げます。 「じゃあ、桜田くんなら、どうすると?」 「念仏とか呪文とか唱えて、地縛作用を解いたり、日曜十七時半で昇天させるとか」 「きゃはははっ! やぁれやれ、呆れたおばかさんねぇ」 「そ、そんな言い方ってないだろ」 水銀燈のあからさまな嘲りに、つい、いきり立ってしまうジュン。 二人に挟まれためぐだけは、オセロの駒みたいに感情をひっくり返すこともなく、 落ち着いて水銀燈を押し止め、冷静にジュンを諭しました。 「まあ、聞いて。正直なところ、桜田くんは人が良すぎるみたいね。 それは素直さの裏返しでもあるから、一種の美徳と言えなくもないわ」 「世間知らずなだけでしょぉ? ハッキリ言ってやんなさ――べぶ!」 不用意に口を挟んでしまった水銀燈の顔に、めぐの裏拳がクリーンヒット。 一撃で沈黙させてしまうと、ナニ食わぬ顔で話を続けました。 「でもね、さっきも言ったでしょ。それが問題だって。 お人好しな人ほど、縋り付かれ、付け込まれるものなのよ。 いい? 相手は、この世に未練を残した幽霊なの。ここ、重要だからね」 言われてみれば、幽霊ということを、失念しすぎかも知れません。 金糸雀はあまりにも存在感が強すぎて、つい、普通の女の子みたいに思えてしまうのです。 (確かに……教えられなきゃ、幽霊だなんて判りっこないよな) そう考えた途端、不意に、ある閃きがジュンの頭に訪れました。 いっそ、めぐと水銀燈のような共生関係になれば、万事解決ではないのか……と。 しかし、無理が通れば道理が引っ込むと言うように、今度は真紅との関係が危ぶまれます。 金糸雀のことですから、言い聞かせたところで、真紅イジメを止めないでしょう。 健在の幼なじみより、幽霊を選ぶというのも、人として間違っているような気もします。 「やっぱり、ある程度の強引さは避けられないのかな」 「桜田くんが、幽霊ちゃんに人生を振り回されてもいいのなら、私たちは見守るだけよ。 わざわざ手出しする理由もないでしょ。 そもそも、私は専門的な修行とか積んでるワケじゃないし」 ――逡巡。 薄幸な女の子に、更なる苦痛を与えるのは、どうにも気が引けてしまいます。 けれど、金糸雀のためにも、このままでいいハズはなく―― 「……解ったよ。どっちみち、別れはいつだって、痛みを伴うものだもんな。 金糸雀を…………成仏させてやって下さい」 ジュンは腰を上げて、めぐと水銀燈に、深々と頭を垂れたのです。 「本気なのね。だったら、私たちも協力を惜しまないわよ。ね、水銀燈?」 「ふぅ……仕方ないわねぇ。めぐが乗り気なら、私は従うだけよ」 「じゃあ、決まり。早速、桜田くんのアパートに行きましょ。善は急げ、よ」 めぐが、突如として苦しみだしたのは、そう言って立ち上がった直後のことでした。 しかも彼女ばかりか、水銀燈まで苦悶に喘ぎ始めたではあーりませんか! 普通ではありません。ジュンの脳裏に、金糸雀の黒い幻影が、ゆらりと現れます。 (あいつ……まさか、僕が寝てる間に、なにか細工してたのか?!) 呪いの類でしょうか。ジュンを独りで送り出したのも、そういう罠を用意していたから……。 まるで、立ち眩みでもしたかのように、めぐがグラリと前のめりになります。 ジュンは咄嗟に、彼女の身体を抱き留めました。 「どうなってるんだ! しっかりしてくれっ!」 その呼びかけに応じて、めぐが呻きます。そして、一言。 「……切れ……た」 「――え?」 「酒気が……切れたぁ」 アル中かよ! なんて悪態は胸に秘めたまま、心配そうにめぐを支えるジュン。 めぐは弱々しく、申し訳なさそうに呟いたのでした。 「ゴメン。今日はちょっと、ダメそう。アパートに伺うのは、明日でいい?」 いい? と訊かれても、ジュンに反対する権限などありません。 金糸雀の件で、めぐに頼みを聞き入れてもらえただけ、ありがたいのですから。 頷くほかなかったのです。不承不承でも、なんでも。 一応の成果を得て、ジュンはアパートに戻りました。 例によって、ドアを開けるや金糸雀の熱烈な出迎えがくるかと身構えておりましたが…… 「おかえりなさいかしら~!」 陽気な声と共に、すとんと降ってくる影――それは、天井から逆さ吊りになった人形でした。 ジュンは「うひ!」と喉の奥から空気を漏らして、失神してしまったのです。 次に正気を取り戻したとき、ジュンはベッドに横たえられていました。 ベッドの脇には、俯き、しょげ返っている金糸雀。 随分と長いこと気絶していたらしく、窓の外は既に、暗くなっています。 「えっと…………僕は、どうなったんだっけ」 「ごめんなさいっ! カナが人形に宿って悪戯なんかしたから、ジュンは――」 そう言えば、意識がブラックアウトする直前、逆さ吊り人形を目にした憶えがあります。 ありがちな他愛ない悪戯に、失笑を禁じ得ないジュンでした。 そこそこ賑やかで、温かい家庭。家に帰れば誰かが待っていてくれる生活も、悪くない。 (だけど……明日までなんだよな) 夜が明ければ、めぐと水銀燈が、ここを訪れます。 金糸雀を、二度と会えない彼方へと、送り葬るために―― 「――――ン? ジュンってば、聞こえないかしら? あぁん、もぉ……えいっ!」 やおら耳に指を突っ込まれ、物思いに耽るあまり遠退いていた意識が、引き戻されます。 「なんだよ」と鬱陶しげに問うジュンに、金糸雀は、おずおずと訊ねました。 「あのね、お夕飯どうする? 食べるなら、すぐに支度をするかしら」 「……いや、いい。なんか気分が優れなくってさ。気怠いから、このまま寝ちゃうよ」 「そう。じゃあ……おやすみなさいかしら、ジュン」 金糸雀は囁くと、ジュンの額にそっとキスして、立ち去りました。 普通にしている分には、可愛くて、かいがいしくて、護ってあげたくなる娘です。 その彼女を、自分は厄介払いしようとしている。成仏させるなんて、所詮、お為ごかし。 微かな自己嫌悪は、暗い雲となって、ジュンの胸を更に曇らせるのでした。 一方、金糸雀も玄関先に屈んで膝を抱え、気持ちを沈ませていました。 けれど、その理由はジュンと異なるものでした。 (ジュンの服から……女の子の匂いがしてた) それは、めぐを抱きかかえた時の移り香でしたが、金糸雀の知るところではありません。 金糸雀の思考は即座に、匂いと真紅を、こじつけました。 (あの女……まぁだジュンに付きまとってるのね。だったら、カナにも考えがあるわ。 二度と近付けなくしてやるから、覚悟しておくかぁ~しぃ~らぁ~!) その夜、遅く―― 真紅は鏡台に向かって、就寝前に、髪を梳いていました。 ネグリジェの襟元には、昨夜、ジュンがくれたブローチが輝いています。 鏡に写った眩い煌めきに目を留めて、真紅は唇に笑みを浮かべました。 彼の前では興味ない素振りをしましたが、本当は舞い上がるくらい嬉しかったのです。 家にいる間だけは、こうして身に着けているのが、彼女のマイブーム。 乙女のナイショ♪ というヤツらしいです。 すると、次の瞬間っ! 鏡台に置いてあった真紅の携帯電話が、いきなり鳴り出しました。 発信元は――ジュンの携帯電話です。 「なに? こんな夜更けに電話してくるなんて、不躾なのだわ」 出る必要などない。そう思い、放っておくと、電話は鳴り止みました。 けれど、すぐにまた鳴り始めました。やはり、ジュンからです。 それも無視していると、音は止み、また鳴ります。真紅は根負けして、電話に出ました。 「なんなの、いったい? 悪ふざけなら、やめてちょうだいっ!」 『…………』 「もしもし? ジュンなのでしょう? なんとか言いなさい」 『……私、カナよ。いま、貴女の部屋に向かってるかしら』 「はあ?」と真紅が問い返すや、通話が切れました。 そして、三秒と待たずに電話が掛かってきます。 「……もしもし。もしかして、貴女はジュンの――」 『カナよ。今……貴女の後ろにいるかしら』 いくら何でも、来るのが早すぎです。ドアが開く音も、気配も感じませんでした。 ……が、次の瞬間、真紅は自分の鏡像を目にして竦みあがりました。 真紅の右肩に、ニタリと嗤いながら覗き込む人形が、写り込んでいたのですから。 しかも、人形が手にしているのは、紛れもなくジュンの携帯電話でした。 人形は携帯電話を投げ捨てるや、背後から真紅の頚を、両手で締め上げてきました。 殺されるっ! 真紅はメチャクチャにもがいて、人形を振り解いたのです。 ――が、そのとき既に、大切なモノを奪われておりました。 「あはっ♪ もらっちゃったかしら~」 勝ち誇ったような金糸雀の声に顔を上げた真紅は、そこにブローチを見付けました。 人形の手に握られた、大切な宝物を。 金糸雀の魂が宿る人形は、しげしげとブローチを眺め……舌を這わせました。 「この味は! ……ジュンがプレゼントした物の『味』かしらぁ」 「返しなさいっ!」叫ぶと同時に飛びかかる真紅。 人形は機敏な動作で脇をすり抜けざま、真紅の脚の間に、畳んだパラソルを突き入れました。 足を縺れさせた真紅は、飛びかかった勢いそのままに、ヘッドスライディング。 思いっ切り、壁に頭を打ち付けて、気を失いかけてしまったのです。 「あははははっ! いいザマね。実に清々しくって、歌でも唄いたい気分かしら」 「うぅ…………お……願い。返し……て」 「イヤかしら~♪」 床に倒れたまま、弱々しく懇願する真紅に見せびらかす様に、ブローチを差し出す人形。 しかも、明らかに、握る手に力が込められていくじゃあーりませんか。 「こんなモノ――」 「っ?! や、止めてっ」 「こ・う・し・て・や・る・か・し・らっ」 「ダメぇ――――っ!」 制止する声も虚しく、ブローチは真紅の目の前で、カタチを変えてしまいました。 人形の手の中で、くの字に折れ曲がり、メキメキと砕けてしまったのです。 真紅は瞼を見開き、声にならない悲鳴を上げて、人形の足元に這いつくばりました。 「ああっ! ああああああああっ! どうしてっ! どうしてぇっ!」 「ふふん……分相応って言葉、知ってるかしら? 貴女は、ジュンに相応しくないのよ。彼の愛情を受ける資格なんか無いの。 だから没収しただけ。そして、今度は…………貴女のキレイな身体を奪ってやるかしら」 「ひぃっ! イヤ……こないでっ! イヤぁ――――っ! 助け――」 後ずさる真紅をカナ縛りで止め、人形は爛々と義眼を煌めかせながら、舌なめずりしました。 「うふふふふっ。楽してズルして、生身と恋人をダブルゲットかしらぁ~♪」
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まず、グランドクロスのギルドマスターがビファルドという一見変わった感じもといくそじぇねがギルマスをやって権利を振りかざしています。 ですが、真の支配者は横田さんという人物であり、フルネームで「横田 さん」となっているもようです。 また、裏の支配者ではきよぽんが相当な権力もといヤンデレをもっておりさからおうとするものは存在しないギルドとなっています。 さてこのギルドは主にさかまきりそのおかげで成り立っていると言えるでしょう、それは彼がいなかった場合、一瞬でグランドクロス会議場が血の海となるからで、それを止められるのがさかまきり一人となっています。 それは彼しかつかえないおまえざんという必殺技があまりに強力なあまり使用を封じているのですが、グランドクロスで喧嘩が起きた場合にのみ使うという宣言をうまれて3日目にしたという伝説があるため、グランドクロスの秩序が守られています。 続きを誰かにパス! ギルドシステム実装当日、ビファルド・ががmk2・暴れ魔大佐・そして今は引退してしまった、月刊ムーという4人でギルドを作ろうと言う話になりました。 ビファルドをギルドマスターとし、その四人で金を出し合い、名前も考えて作ったのがこの「Grand-Cross」です。 今と違って精力的にメンバーを集めて、割と活発に動いていました。 ですが時間の流れは誰にでも平等に起こります。 受験や就職活動により引退、友人との関係でディレ鯖への移動、違う自分を探しに別のギルドへ行く方もいました。 そうして、段々と人数を減らして過疎ギルドへと変わっていきました。 そして一時はビファルド自身もアラドから少しですが離れ気味になっていきました。 数ヵ月後、TAGATAMEがアラドをやり始め、ビファルドがそれを手伝っているうちに、ビファルドもアラドにまた力を入れるようになりました。 そこからまたギルドメンバーが増え始め、Grand-Crossが潤い、賑やかになりました。 今では会話が途切れることもなく、とても明るいギルドになってます。
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いきる【生きる】 これほどまでに「生きる」ことを意識する人がいるのでしょうか。(管理人) 2006.03.24_2_C02 いまでもポッキーは思い出しますから、私の心の中でしっかりと生きているんですね 2006.03.25 今日はゲストでタレントの吉井玲さんが来てくれたんですが確か白血病を乗り越えられた方ですとてもカワイクて前向きに生きてる姿に感動しました 2006.04.19_C01 をより強く優しい人間にしていきます。また、子供のような心を持っているということは、既成概念にとらわれない、自由で自然体な生きかたができるということでもあります。どんな場所でも素直に周囲の意見を受け入れるので、無理なくその場に溶け込んでいけるでし 2006.04.24_C01 チャラチャラした感じや派手な人は苦手で、曲がったことが大嫌い、真っ直ぐに、控えめに生きるのが大好きです 2006.04.25_C01 同じ生活頑張りましょう芸能界は誤解されやすいので言ってしまう事に純粋に生きて行きます 2006.04.25_C01 最終的な線引きは守って生きたいですね心や身体を汚してまで有名になりたくはありません 2006.04.25_C02 世界は無理と思いますが、素朴に、純粋に、正直に頑張って生きたいと思いますありがとうゴザイマス 2006.04.28_C02 前にもどなたかに書きましたが、とっても勇気がいることなにより私のためにとにかく嘘が無く真面目にコツコツ生きて行こうと思います 2006.05.31 あっでもね!ちゃんと生きてるので安心して下さい 2006.06.07_1_C02 私は特別なお金持ちになりたいわけでもありませんし、間違ったことをしてまで生きて行こうとは思ってませんから 2006.06.07_1_C02 不器用なので、真っ直ぐに生きていくしかないのです 2006.06.07_2_C01 ほんとに等身大でしか生きれないので、「そのまま日記」ですよ~ 2006.06.21 奇跡を信じてどんなときも諦めずに今回の日本の戦いぶりから自分自身の生き方まで考えさせられる時があります 2006.06.27_C05 せっかくの人生ですし、私は不器用なので「正直に、嘘が無く」生きてみようと思ってます 2006.07.13_C01 特にワンちゃんや猫ちゃんはこれまでずーっと人間とともに生きてきた大切な仲間 2006.07.18 複雑な人間模様のホステスの世界でOL出身の主人公がどのように生き抜いていくのか?原作は人気があったようですよ 2006.07.21_C03 正直に真面目にがんばって生きますね 2006.08.03_C02 私は本当にそんな風にしか生きれないので、ずるい事とか汚いことがもしかしてあるのだとしても私には無理です 2006.08.28_C06 私自身は普通のどこにでも居る女の子ですが地道にがんばって生きますね 2006.08.29_C02 派手な芸能生活とはまったく無縁で、私もそんな風には生きたくなくて 2006.08.29_C03 私はそこまで有名になったり出来ないと思いますが、自分らしく生きていきますね 2006.08.29_C12 一歩一歩頑張って生きますね 2006.08.31_2_C04 そしてそれは・・・頑張って生きてることの証かもしれませんよ 2006.08.31_2_C06 私は性善説を信じて生きてますよ 2006.09.01_C04 私はそういう時間を大切に生きて生きたいと思っています 2006.09.01_C04 私はそういう時間を大切に生きて生きたいと思っています 2006.09.01_C04 ソウ思えるように真っ直ぐ生きますね私は絶対に悪いこととかしないので真っ直ぐに行きますよ~ 2006.09.04_2_C03 地道にがんばって生きますね 2006.09.10_C03 こうやってブログを通していろんな人が知り、心に永遠に刻まれる生き様を残せたのですから! 2006.09.11 多くの犠牲があったからこその平和を忘れずに生きていこうと思いました 2006.09.11_C04 私は難しいことは判りませんが、すべての人がいがみ合うことなく生きていけたら幸せだと思います! 2006.09.14_C02 信じあえる家族と生きて行けるだけのお金があればそれが何よりの幸せですだから・・・スタイリッシュなお部屋でなくても私は全然かまいません! 2006.09.17_2 どちらもが生きる権利があるということを訴えたかったのでは? 2006.09.17_2_C02 いまの平和が過去の犠牲の上にあることを忘れずに生きていきたいです 2006.09.18_C05 だから・・猫ちゃんは確かに生きて、絶対に消えない足跡を残していったんですよ! 2006.09.25 私は、結果はかんけいなく「頑張って生きている人」が大好きなので、今度買って読んでみようと思ってます 2006.09.25_C01 表面だけ誤魔化してもメッキは剥げますから、飾ることなく本物志向で生きましょう 2006.09.25_C05 いろんな生き方がありますから、自分で納得できるのが一番ですね 2006.09.26_C04 とっても単純な生き物なのでしょう 2006.09.26_C07 私はそう思って生きてますよ 2006.09.27 東京に出て来てから本格的に料理をするようになったのですが何とか毎日生きていける程度にはお料理しています 2006.09.27_C02 何とか自分で判断して生きて行きますので大丈夫ですよ 2006.09.27_C02 生きていくのはなかなか辛く、厳しい現実も多いですが・・ 2006.09.27_C11 本当にそう思いますので、皆さん仲良く生きましょう 2006.09.28_C03 好かれるかどうかももちろん問題ですが、私は他の人に嫌な思いをさせないで生きていけたらなって思ってます 2006.09.28_C04 私は自分自身が悪い事をしないで生きてゆくことが大切だと思ってます 2006.10.02_C03 にとって最後のチャレンジですから、お婆ちゃんになったときに良い思い出になるように真っ直ぐ・人を大切に・清く正しく努力して生きたいと思ってます 2006.10.06_C05 残りの方が生きて見つかることを祈っています 2006.10.11_C10 でもいまさら人間性は変わらないのでこのまま地道にがんばって生きます 2006.10.12_C05 たった一度の人生ですから・・・悔いの無いように生きて見ますね 2006.10.12_C08 寂しさに負けて誤った道に行かないように、人生を大切に生きていきますよ 2006.10.12_C09 お金など物質的な価値に左右されずに美しい心になるために生きて生きたいです 2006.10.12_C09 お金など物質的な価値に左右されずに美しい心になるために生きて生きたいです 2006.10.13_C04 ワンちゃんたちも生きにくい世の中なのでしょうね 2006.10.14_C02 純和風で、ほんとに普通の知識で生きてる私とは住んでいる世界が違いそうですがいろいろと勉強させていただこうと思います 2006.10.14_C10 ジローくん、少しでも長生きできると良いですね 2006.10.19_C08 1年1年大切に生きて行きたいですね 2006.10.22_C09 いつまでも、純粋な気持ちを忘れずに生きたいです 2006.10.27 これからもそうやって生きて行こうと思います 2006.10.27 真剣に生きている一人の女の子がいることを記憶にとどめて欲しくて・・・ 2006.11.04 これからも皆さんに頂いた言葉やプレゼントに込められた「心」を大切に、驕らず、真面目に純粋に頑張って生きますね 2006.12.23_3 今、目前の幸せに目が眩むのではなく・・遠い将来の小さな普通の幸せを得るために・・真っ直ぐに生きて行こうと思います 2006.12.24_1_C04 生きてさえいれば、きっと良いこともやってきますよ 2006.12.24_2_C04 時間が経ってもそう思っていただけるようにこれからも、真面目に一生懸命がんばって生きますね 2006.12.24_3_C02 いつも寂しいと生きていけませんから 2006.12.30 その分時給も安くて、なかなか生きること事態大変でした 2006.12.30 すでにこうやって心配してくれる皆さんに囲まれて生きているのです 2006.12.30 少しだけ安心しました・・・勇気を出して生きて行きましょう 2007.01.01_1 もちろん自分の夢のために生きているのですが・・・ここまで支えてくださった皆さんとは一心同体 2007.01.01_1 ただ・・・何気なく、当たり前のことを、当たり前に判断して、正直に生きて生きたいのです 2007.01.01_1 ただ・・・何気なく、当たり前のことを、当たり前に判断して、正直に生きて生きたいのです 2007.01.01_1 何よりも・・・私のまわりの人や支えてくれる人を大切に、今年も生きて生きたいと思います 2007.01.01_1 何よりも・・・私のまわりの人や支えてくれる人を大切に、今年も生きて生きたいと思います 2007.01.09 焦らず、ゆっくり人生を生きていきましょう 2007.01.09 だからこそ、私は与えられた人生を精一杯生きて行こうと思っています 2007.01.09 いまを受け入れて・・・格好悪くても・・・生きて行きましょう 2007.01.11 自分を一人でも多くの方に知ってもらい、自分が東京で確かに生きてる証にもなるなと考えたんです 2007.01.11 私の「生き様」が詰まっています 2007.01.12 "確かにプリッツ君は"""生きていましたよ!” 2007.01.15 夢のように訪れたこの瞬間を・・・大切に生きて行こうと思います 2007.02.12_2 生きるのが上手でも、下手でも・・・頑張る皆さんのことが大好きですよ 2007.02.13_2 地味で遠慮がちに生きてきましたのでお友達もそんなに多くない私にとって・・・ブログ仲間はとても大切な存在です 2007.02.13_2 この世界はとても難しいところですが・・・ささやかに暮らしながら、夢に向かって一歩一歩近づいて生きたいと思います 2007.02.19 でも大丈夫・・・自分が正しく生きてさえいれば 2007.02.19 自分が正しく、まわりを思いやって生きていけば・・・きっとまわりがあなたを理解してくれるときが来ますよ 2007.02.19 大切なのは・・・自分の生き方ではないでしょうか? 2007.02.25_2 お仕事にチャレンジ中の方、思うように行かずに苦労されている方、病や怪我と闘われている方・・・いろいろと大変な事が多いのが生きるということかもしれません 2007.02.25_2 くよくよしないで、嫌なことは出来るだけ忘れて、一緒に前を向いて生きていきましょうね 2007.03.06 自分が東京で夢に向かって生きている証として始めた「そのままダイアリー」・・・ 2007.03.06 それは・・・「ありのままの私の生き方を見ていただくこと」 2007.03.06 この先私が目指す女優になれても、なれなくても・・・私の生き方は変わることがありません 2007.03.06 これからも「女優:白鳥百合子」を目指し真っ直ぐに生きて行きたいと思います 2007.03.23 お仕事の上では短時間ですからいろいろな「演技」は出来るでしょうが・・・人生を生きるうえで「演技」を続けることは私には出来ません 2007.03.23 それよりも人に迷惑をかけず、能力の範囲内で、誰も傷つけずに、自分が思うささやかな幸せを目標に穏やかに生きてさえいければ良いと思ってます 2007.03.24 私の心の中に生き続けているポッキーへ 2007.03.29 2800円あれば私は一週間くらい生きることが出来ます 2007.04.08_2 私は状況に応じて生き方を変えられる程、器用な人間ではありませんから・・・ 2007.04.08_2 これからも「皆さんという太陽」を心にもって、私の進むべき正しい道のりを照らしていただきながらコツコツまじめに生きていきます 2007.04.11 生きるということはなかなか難しいですね 2007.04.11 でも・・・今だけを見つめるだけじゃなく、遠い将来を考えて生きているつもりではあります 2007.04.11 人生には・・・思うようにだけは生きられない時もあります 2007.04.11 皆さんに迷惑をかけながらでも・・・必死に生きなければならないときも・・・ 2007.04.12 私も含め多くの方々が「生きていることの意味」を考えることが時々あると思います 2007.04.12 間、いろいろな出来事を振り返る時に、その意味は解るのだと思いますが・・・いま皆さんから頂いてる暖かいお気持ちはきっと私の生きた意味を判断するときに大きなプラスになるような気がします 2007.04.24 親とかに迷惑をかけずに、ちゃんと自分で生きて行きたいですからね 2007.05.10_2 元気で長生きしてくださいね 2007.05.22 生き帰りの時間やお仕事の合間に携帯でほぼ全て拝見させていただいていたのですが・・・私の方こそ思わず目頭が 2007.05.23 みんな頑張って生きましょう 2007.06.06_1 自分は自分でしかないので・・・自分らしく生きて行くしかないかなと思っています 2007.06.11 今を精一杯生きてる方、私のことを心から心配してくださってる方、私よりも大変な状況なのに来て下さった方・・・・読んでいて思わず涙がこぼれ 2007.06.27_2 みんなで長生きして、一緒に縁側でお茶を飲むようなイベントを将来開きたいですからね 2007.07.30 良い時にだけ近づいてくる人より・・・悪い時にも変わらず応援してくださる方々だけを私は信じて生きたいと思います 2007.07.30 生きたくても死んで行かなければならない人たちも沢山います 2007.07.30 その方々のことを考えたら・・・どんなことがあっても生きていかなければいけないと私は思っていますよ 2007.08.15 「生きていく」と言うことは・・・思った以上に「壮絶」なものですね 2007.08.15 でも・・・「コツコツ真面目に」&「いつも心に太陽を」取り戻すために私は生き抜きたいと思っています 2007.08.15② 「生きていく」と言うことは・・・思った以上に「壮絶」なものですね 2007.08.15② でも・・・「コツコツ真面目に」&「いつも心に太陽を」取り戻すために私は生き抜きたいと思っています 2007.08.17 いまこの瞬間も・・・一生懸命生きてることだけをお伝えしておきます 2007.08.23_1 私の生き様を見ていただきたいです 2007.08.23_2 お洗濯もお掃除も一人だけで続けるのは初めてでしたから、生きるだけでも精一杯でした 2007.08.25 ただ・・・「人が生きていくと言うこと」はカッコ良い事ばかりではないのかなと私は思っています 2007.08.29 いできないいまは、皆さんの様子を聞けるのはとても嬉しいことです絶好調の方も今はちょっとだけ不調な方も・・・みんな頑張って生きましょう 2007.08.31 一見なんの苦労も無く生きているように思えても・・・人それぞれいろいろな困難を乗り越えてきた、もしくは格闘中という方が多いんだなと思います 2007.08.31 多くの方に支えられていることをいつも心に・・・生きて行きますね 2007.09.01 「今この瞬間を一生懸命生きている証」に私には聞こえました 2007.09.01 負けずに生きて行きましょうね
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廃墟 【はいきょ】 「過疎」が更に進行し、誰もいなくなった、あるいは誰も活動していない場所を指す。 管理人が運営放棄し、もはやサイトとして成り立っていない、喧嘩サイトにとって最悪の状態である。 業者の広告やわけのわからん荒らしレスなどが散見できる他、 たまに史跡巡りをしている喧嘩師によってレスがなされるのみで、 ここからの再生は非常に難しい。 喧嘩界の中心部からちょっと歩くといくらでも見つかる。 (というか中心部にも林立している) ☆使用例☆ 「昔あった喧嘩サイトの多くが___と化した」 ☆関連語☆ 過疎 廃れる